RZの30代もゲーム三昧

暇つぶしにYOUTUBE内でゲームの実況をやっとります。【raaamenz ゲーム実況】で検索してみてください。

【MOONLIGHTER】2DRPG界のはじめの一歩

5月はFrotpunk に始まりFTL、The Flame in the flood、ドンスタ、RAFTGraveyardkeeperと数々の面白いゲームに出会ってきましたが、最後の最後、月末にとんでもなく素晴らしいゲームが配信されました。

 

その名もMOONLIGHTER。

 正直、めちゃんこ面白いっす。

 

www.youtube.com


過疎化しつつある村のショップで働く主人公を操り、自動生成されるダンジョンで拾ったアイテムを売りさばき、村や自宅へ投資してコミューンを発展させていく、という内容。

 

トルネコシレンのようなローグライク要素を踏まえつつ、戦闘は骨太なアクションでなかなかな歯ごたえがあります。ちゃんとヒットアンドアウェイしないとあっという間に逝きそうです。

 

作りこまれたドット絵で戦闘していると、聖剣伝説2ゼルダのような操作感でありながら、キャラがヌルヌル動き過ぎてむはや格ゲーのキャラを動かしているような錯覚に陥るっていう。これはもう触ってもらわないと伝わらない感動といいますか。デフォルメされたドット絵をここまで作りこんでくれた製作者に感謝です。

 

途中でリレミト的に脱出するか死ぬかすると村へ戻ってくることができます。そこから店運営&村発展パートという感じ。

戦闘→運営というゲーム感がパキっと別れてる雰囲気は、はじめの一歩のプライベート→練習→試合を繰り返し見てるような感覚に近いのかな。

 

で、ダンジョンで拾ってきたアイテムを店で売るわけですが「物の相場は相手の顔色を判断して決める」というのがなんとも新鮮でした。

客の頭上に、買おうとしているアイテムが高すぎると嫌な顔のアイコン、安すぎるとラッキー!みたいなアイコンが出るため、そのたびに価格設定をし直して微調整を繰り返す。文字で説明するとすごく地味な作業のようですが、これがなんとも楽しくてしょうがない。

大航海時代Ⅳでギリシャの彫刻を船がパンパンになるまで詰め込んで、イスタンブールまで運んでいた時のあのギラギラした感じを思い出しました。笑

 

また、村に投資すると鍛冶屋やポーション屋が店をオープンします。

この人たちからアイテムを買い(キャラのLVは無く、装備でステ上げする)、ダンジョンへと旅立ち、アイテムを仕入れる。売上を投資に回し、アイテムを買う。このループが本当にはじめの一歩っぽい。

大局的に見ると単純作業のようですが、やってる本人は全くそうは思わない。こちらもまた「気づけば永久に時間を吸い取られるゲー」なんだなと実感できます。

 

運営&ローグライク好きな人がどの辺の要素にツボるのか?といったリサーチが徹底的になされたうえで丁寧に丁寧に作られたのがすごく伝わるゲームです。

「主人公が喋らない」というスタンスも、ドラクエへのリスペクトを感じられますね。

 

これが2000円ちょいでできるって・・ほんといい時代になりました。

Frostpunkばりに没入できるゲームはしばらく出ないんだろうなーと思ってたら、1か月経たないうちにあっさり出ちゃいましたね。Steamほんとすごいわ。まじで。

 MOONLIGHTERも神ゲーだわ。

 

胡椒を変えるだけで自炊料理が生まれ変わる

ちょっと前に東京へ遊びに行ったとき、面白い胡椒を買ってきたんですよ。割と気合がいるお値段でしたが、これがもう大当たり。できれば死ぬまで使い続けたい。

あまりの良さに、思わず長めに使用感を伝えていきます。

 

f:id:raaaamenz:20180529101358j:plain

 

Aromatico di Sarawakアロマティコ ディ サラワク

MARICHA(マリチャ)という名前の胡椒。

イタリア人のカフェオーナーが世界中を旅して、マレーシアのサラワク州で見つけた珠玉の逸品に感銘を受け、自分で創り出した逸品だそうです。

とまあストーリーもしっかりある品ですが、誰が作ったとかこだわりが云々なんかは正直どうでもいい。とにかく信じられないくらい素晴らしい胡椒なんですよ。

 

ホール90gで1000円ちょい。胡椒の割に結構お高め。砕くためのミルも必要なので、はじめだけ戸惑うかもしれません。

それでもなお、使い続けるころには安い買い物だったな、と思わせる力があります。

 

 

で、使ってみた感想。

私も香辛料に関してはちょこっとだけ詳しいので、美味しい胡椒はこのくらいかなーなんてある程度予想していたんですが、マリチャは私が想像する2段階上を行く素晴らしいものでした。

 

作った料理にミルして落とした瞬間から、優しい胡椒の豊潤な香りが鼻をサラッと通り抜けます。

 

いわゆる一般的に使われている胡椒特有のツーンとする感覚は微塵もなく、ただただ心地よい。土地いっぱいに広がる胡椒農園の絵がそこに見えるかのような、思わず目をつむってゆっくり深呼吸してしまうようなうっとり感に包まれます。

ここで、スーパーに売っている卓上ペッパーが「胡椒のような何かだったのか」と気づくくらい圧倒的な違いがあるなと感じられます。

振りかけた瞬間に「えっなにこれすごい!」と思わず声が出てしまうくらいには。

 

基本的に胡椒であることには変わりないのでどんな料理にも適合するんですが、マリチャのすごいところは"ぶっちぎりの個性を持ちつつ、料理自体の邪魔はしない"ところにあります。邪魔しないどころか、むしろ今まで作ってきた自分の料理を次のステージへ押し上げてくれるブースターとしての機能が素晴らしく高いなと感じずにはいられません。

 

何といっても料理を一口ほおばった瞬間に、ほのかに香る山椒の風味。これは既存の胡椒に出せるものではありません。ぴりっ、というよりもしゅわっ、というニュアンスに近い。そして恐ろしいことに、これがあらゆる料理とドンピシャ合う。

パンチ力の高い料理、例えば味噌ラーメンだとかきんぴらごぼう、カレーなんかもそうですが味の濃いものですね。この辺に使ってもしっかりとその存在を感じます。

 

同時に「胡椒は使っても使わなくてもまあいいか」という食事への意識もガラッと変えられました。絶対あったほうがいい!なくてはならん!っていう。笑

 

もちろん食べる直前に振りかけるのがベストなんですが、鍋に振っても一日二日くらいなら風味を維持しています。これも私の胡椒に対するイメージでは考えられないことで、とにかく存在感がすごい。のに、前には出過ぎない。素材の持つ元々のバランス感が神がかってます。

 

マリチャを使うと、大航海時代の胡椒が貴重だった頃の貴族の気分がよく分かります。

めっちゃもったいないお化けに憑りつかれるっていう。笑

それでもどんな料理にも振っちゃう。止められない止まらない。

 

これはもしかしたら甘めのスイーツなんかにもハマりそうですね。まだ試してないですが。

 

 

塩や油を変えることで料理が美味しくなるのは何度も経験してきたんですが、胡椒でここまで変わるのは本当に初体験でめちゃくちゃびっくりしました。

手に入れる機会があったらぜひとも家に連れて帰ってほしい。私この会社から一円ももらってませんが、胸を張ってお勧めできる一品です。

 

 

 

 

【Graveyard Keeper】なぜこれをゲームにしようと思ったのか分からんが、すんげえ面白い【墓守シミュレーター】

Steamで8月15日に配信される墓守シミュレーター「Graveyard Keeper」が公式サイトにてα版をリリースしました。24ドルちょっとだったので、すかさず手を出すことに。

 

以前実験的に生配信した「DnB聞きながらSteamゲーム探し」

において、さんめんどさんという方にチャットで教えてもらったものです。58:40秒くらいから。

テーマ含めなんじゃそら!って内容ですが、食指がウネウネ動いてしょうがないっていう。笑

 

墓守操作したいんだもの。したくなるでしょ。なるはずよ。

着想が最高にセンスいいですね。あと正式リリースがお盆ってのも何かすごいステキな感じがします。

 

Graveyard Keeper公式サイト。購入は今のところここから↓

 

α版なので英語しか選択できませんが、いずれ日本語対応する予定だそうです。

やってみた感じ、正直よくわかりませんがなんとかなってます。

 それとSteam上ではゲームパッドにも対応とのことですが、α版のためかキーボード入力しか受け付けてくれません。まーこれもしょうがないですね。

 

 

で、ちょいと触ってみた動画がこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=dEa

www.youtube.com

q4GWjX9s

 

とても7人で開発しているとは思えない素晴らしい内容です。

 

荒れたお墓を掃除しながら、ロバで運ばれてきた死体の肉をちぎっては埋め、はぎとった肉を調理し、街で売りさばき、自分の財産に変えていくという暗黒牧場物語というサブタイトルがピッタリなダークスローライフゲーム。そんなサブタイついてないですけど。笑

 

料理や素材集め、テクノロジーツリー、アクション、自家栽培など好きな人はどっぷりハマれる要素がてんこ盛りの予感しかないです。

 

そして知ってか知らずか、どうやら釣りができるっぽいんですよね。

「釣り要素があるゲームにハズレなし」という私の名言がこのゲームにも当てはまりそう。笑

 

それにしても年末の大作ラッシュか!ってくらいに5月末の目白押し感が半端ない。しばらく睡眠時間を削り倒すしかないようです。

 

 

【FrostPunk】有志の方による日本語化に歓喜【Steam】

公式で日本語化対応します、と明言していた今作品ですが、しびれを切らした超優秀な有志の方々がとっとと日本語化MODを仕上げちゃったみたいです。

 


やはり英語で無理やりプレイするよりも、遥かにゲームの深みが増しますね。

動画内で「日本語化のやり方がわからん!」と嘆いてた方もいたので、簡単にではありますが記しておきます。

 

以下リンク先

総合MODツール · atoring/frostpunk_mod Wiki · GitHub

 

どうもこのリンクが見つかりにくいようです。

たどり着けば後は書いてある通りに手順を進めていけば大丈夫。

快適な極寒生活を楽しみましょう。

 

それにしてもロンドナーが反逆者だったことに驚きです。ずっと宗教ルートの信者だとばっかり思ってました。笑

言葉の意味を理解しながらゲームを進めるってほんと大事だなーと思います。英語勉強しとけって話なんですけどね。

 

それにしてもこのゲーム、ほんとに個人的スマッシュヒットです。

世界観とそれに付随する音楽、演出がマジドツボ。辛さの没入感が丁度いい塩梅に仕上がってます。新しくSteamに加入して何買おうかなーって迷ってる人にとりあえず勧めたい一品ですね。

 

 

 ↓過去記事


 

【RAFT】サバイバルゲー初心者にも◎なイカダライフ【Steam】

2018.5.24にリリースされたRAFTというゲームを触ってみました。

 

 

タイトル通りのいわゆるサンドボックス型のサバイバルゲー。

1人称視点のサバイバルはほとんどやらないので、なかなか新鮮ですね。

 

始めるといきなり大海原に4マスしかないイカダで放り出されます。そして右手には漂流物を捕まえるフックのみ。結構シビアです。

序盤は飲み水の確保、食料の確保といったサバゲーの轍をしっかり踏みながら、さらにイカダの拡張という要素が加わります。

 

素材を拾って道具を作り、飯を食っては素材を拾い・・・

気づけば2時間3時間があっという間に過ぎているという時間泥棒っぷりです。

このゲームもやはり「働けど働けど わが暮らし楽にならざり じっと手を見る」的な石川啄木ゲーとしての矜持を存分に感じられます。笑

 

恐らく効率よく素材の収集ができていないというのと、難易度ノーマルが私のプレイレベルに対して高すぎるってのが理由で、そこまでイカダの拡張が進んでいません。

 

#2からはイージーで出直して、ゼロからイカダを構築してみようと思います。

何度も挑戦したくなる感じ、スルメゲーの予感しかしませんね。

 

 

【FaceRig】実況を猫に喋らせると間が持つ【Steam】

今更ながら、面白いソフトをSteam内で発見しました。

その名もFaceRig

 

Webカメラの自分の顔を自動的にキャプチャーして、色んなアバターが顔の動きに合わせてシンクロするという、なんとも近未来的なツールです。

テクノロジーとアイデアの良さにどうしても試してみたくなり、ソッコーでwebカメラをポチりました。

使用機材はロジクールのC615というもの。ヨドバシポイント貯めといてよかったー。 

 

 

んで、背景がいくつも選べるんですが、配信用のグリーンバックも用意されています。

とりあえずグリーンバックを選択し、何種類もあるアバターの中からノータイムで猫を選択。猫好きなもんで。笑

 

f:id:raaaamenz:20180427132908j:plain

口を大きく開けたとこ。ちゃんと目線も顔の筋肉も追ってます。

 

f:id:raaaamenz:20180427132911j:plain

首の横振りにももちろん対応。ちょっと感動すら覚えますね。

 

f:id:raaaamenz:20180427132914j:plain

首を傾けてもしっかり追従。神かよ!

 

しかも各アバターは顔のパーツの微調整が利きます。

ウチのバーチャル猫もしっかり私好みにアレンジしてます。

詳細設定も日本語対応なので、超絶助かりますね。

 

 

 

ただ、結構ソフト自体が重たいようなので、生配信中にゲームが見事に固まりました。解像度や質感の調整で少しクオリティを落とせるので、次回からはその辺で調整するしかなさそうです。まーそんな大きくは使わないし、いいかなと。

 

で、OBSでちょいちょい設定して、フィルターにクロマキーをかけて。。

実際に使ってみた動画はこちら↓

 

 

私の動画は絵にあまり動きがないものが多いので、これはいいですね。

思わずずっと猫を見続けちゃいます。笑

 

なんかソフト本体と別にDLCを追加することで日本的な美少女アニメキャラも使えるようになるみたいですね。

FaceRig自体にボイスチェンジャー機能が付いているので、完全におにゃのこになれちゃうという。すごいですね。私は使いませんけど。笑

 

どんな感じかはここから見れます↓

レビューにある

来世は美少女になる予定でしたが、予定よりも早くなることが出来ました。

ここでめっちゃ笑いました。この時代に生まれてほんと良かったねと伝えたいです。

 

ちなみにこのDLCで自分のキャラを0から作ってシンクロさせることもできるみたいですね。思った以上に奥深い世界が広がっていました。 

リリース日から考えると、ほんと今更な話なんですけどね。

 

 

顔出しはしたくないけど顔出して実況してる人の人生捧げてる感が羨ましい!キィー!ってなってる人にちょうどいいアイテムですね。はい、私のことです。

 

LOGICOOL HDウェブカム フルHD動画対応 C615

LOGICOOL HDウェブカム フルHD動画対応 C615

 

 

【Frostpunk】敵は気温と限りある物資という世界観が私にはちょうどいい【Steam】

2018.3.24にリリースされたFrostpunkというサバイバルRTS

ずっと画面の前で正座して楽しみに待ってました。

で、期待通りの面白さでした。たまんねーっす。

 

www.youtube.com

 

時は蒸気機関が発達した中近世くらいのロンドン。

突然の氷河期が訪れ、巨大なジェネレーターで暖をとる以外は生きるすべがない残された人々がどうやって生き延びるのか、という極限状態を描いたゲームとなっています。

私、大好物の世界観です、はい。

 

制作は以前配信したThis war of mineのスタッフたち。

www.youtube.com

 

この時点で期待値が高まりますね。

 

This war of mineとFrostpunkの決定的な違いは「無駄な殺生をしなくていい」というところ。

前作は愛着のあるキャラクターが自分たちのコミュニティを守るため、殺さなくてもいい老夫婦に襲い掛かるなど、略奪と疑心暗鬼の中でどんどん精神を蝕まれていく・・という激重なゲーム感。これが本当に辛すぎました。辛すぎて1週で辞めちゃった。

ゲーム終わって2日くらいキャラが死んだことを悔やんでましたもんね。笑

 

その点Frostpunkに関してはもうちょっと前向きで、かなり生き辛いダッシュ村を運営しているような感覚です。

むやみに人を殺して物資を奪い取ったり、知らない人と会う時にいちいち警戒しなくていい、というのが心の安らぎとなっています。

 

基本は狩りと資源採掘、外界の探索。これに加え、テクノロジーの研究と法律の制定という要素があり、市民の指導者として全体を快適な暮らしへ導くという話。

街がどんどん発展していく様は、シムシティの楽しさに通じるものがあります。

 

ゲームバランスはいつも通りシビアなもので、初回プレイは2週間持ちませんでした。

英語版ということもありますが、施設の効果が完全に理解できてないということもありますが。

それでも次はこうやってみよう、あれを試してみよう、といった「段取りを組む楽しみ」は大きく、回数を重ねるごとに生き延びる期間が長くなっています。ちゃんとプレイヤー側の成長が実感できるというデザインはとても素晴らしいです。

 

RTS巧者の人たちは「リプレイ性が低い」「簡単にエンディングまで行ける」といったコメントもあるようですが、私にとってはとてもちょうどいい歯ごたえのものに感じました。適度に難しく、頭を抱え、次へのやる気が出る。この辺が本当にちょうどいい。

 

とりあえず寒い国と蒸気機関が好きで、ゲームの中にあっさり没入できる脳みそを持ってる人なら間違いなく買いだと思います。前文は完全に私の自己紹介みたいになってますけど。笑

 

 

 

 

raaaamenz.hateblo.jp