R2の電脳買物道場

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飽き性の私が2年以上かけてチャンネル登録者1000人を超えられた理由を自己分析する

2017年3月12日の初投稿以来、2年2か月の月日をかけてとうとうチャンネル登録者が1000人を突破しました。

一度でも見てくださった皆様に幸あれ!

 

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それでもまだ1000人を下回る可能性は十分にあります。ただ「一度上に抜けた」という事実が重要だと感じたので、ここらで私のような飽きっぽい性格の男がなぜこんなにも長い間、ゲーム実況配信記録を残し続けられたのか?という部分に焦点を当てて自己分析してみました。

 

で、何か新しい趣味を始めようとしている人、あるいは取り組んでいる事に対して目的を見失って足が止まりそうになっている人にちょっとでも刺さればいいなと思います。

 

私がゲーム実況を長く続けていられる理由は大きく分けて2つ見つかりました。好きなことをやっている、という大前提は省きます。少し長くなりますが、お暇でしたら。

 

理由1 

・継続することに対して「続ける」という意識ではなく「辞めない」というスタンス

三浦カズが以前「やめないよ」というタイトルの本を出版していましたが、その言葉が今の私にはものすごく理解できます。

 

物事に対して持続させる、続ける、というメンタルはもちろんアリだと思うんですが、やってるうちに空しくなったり困難にぶちあたることがあります。

その時に、上記の「持続」「続ける」という言葉の裏には、

 

「頑張る」

 

というワードが浮かんでくることでしょう。

 

頑張って続ける。

 

調子のいい時は問題ないんですが、辛い時にこの頑張る、がすごく重くのしかかってくる。

その結果、楽しくやってたはずのことがいつの間にか苦痛になって辞めてしまう、と。

 

私の場合は目的が内向き(理由2に詳細)にあるため、開始当初から「辞めない」を念頭に置いてやっていました。

実際に「辞めない」と思ってやっている私の他の趣味はすべて長く続いています。

 

・「辞めない」というワードのすばらしさ

辞めないという言い回しが特に優れているのは、努力をしなくてもいい、というところ。

「続ける」という表現は「定期的に、もしくは一定間隔で〇〇する」というニュアンスが含まれているように思います。

ですが、「辞めない」に関しては特に強い強制力はなく「途中で放棄してもまた気が向いたら歩みを進めればいいんだよ」という包み込むような優しさのようなものを感じたりもします。

 

二つの言葉を比べて大きな違いを感じるのは私だけでしょうか。

 

ほとんど誰にも見向きもされないチャンネルをダラダラと続けられたのは、この「辞めない」という精神性が大きく作用しているように感じました。

 

尻を叩いて追い込んで苦しめているのは、案外自分自身なのかもしれません。

 

 

理由2

・未来の自分を楽しませるためにやる

たまたま私には「自分の記録されたアクションをまるで他人事のように楽しめる」という特技があります。動画にしろ、喋りにしろ。頭ハッピーセットですね。笑

例えばゲーム内の辛い局面で「困ったなあ・・・いやあ困った」と発言したところ、視聴者の方に「あんま困っているように聞こえない」というコメントを頂いたことがあります。

それは困っている自分を楽しんでいる自分、というのがいるからなのでしょう。

 

なので、開始当初から一貫して「自分が後で見返して楽しければいい」というスタンスで記録を残している、という背景があります。

実際自分の配信アーカイブを眺めて「たまに面白いこと言うなあこの人」的な楽しみ方をしてますからね。はたから見たら自分の喋りを聞いて自分が笑っているわけですから、それは狂気以外の何物でもないという。笑

 

で、再生数が伸びない!登録者が増えない!辛辣なコメントを受けた!なぜだ!人気者になってみんなにチヤホヤされたいのに!という理想と、上手くいってない現実のギャップに苦しんで退場していく実況者が多い中、私が淡々とアーカイブ数を増やしていけたのは「名声や数字にそんな興味がない」という部分が大きいのかなと思いました。

 

要するに志(こころざし)がめちゃくちゃに低い。超低空飛行。

 

高い目標を持って全力で取り組む姿勢は素晴らしいですし、とても立派なことではあります。ただ、目標を何かしらの数字にしてしまうと辛くなってしまいます。現実、特に会社ではよく起こりますよね。営業職だとなおさら。

 

私は以前

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というつぶやきをしていますが、これは私にとって自分を楽しませるために続けた際の副産物的な意味合いが強く「やったラッキー」くらいのものです。

 

嘘です。とてもうれしかった。笑

 

まーでもこの「810」という数字をガチ目標に設定していたら、多分もっと早く心が折れていたでしょう。

私の場合、恐ろしく再生数・登録数が伸びない時期が長く続いていましたので。

 

やはり具体的な数字を大目標として掲げるのはとても勇気がいることなのです。なんか知らんけどサッと人気が出てファンがついてとんとん拍子にビッグコンテンツになって・・・と首尾よく進めばそれに越したことはないんですが、そうそう上手く行くような世界ではないからですね。

くすぶっている内はなおさら、自分の高い理想に首を絞め続けられるという地獄。せっかく楽しくて始めたことがこれでは何が何やら。。。

 

やはり私の場合

「まずは自分のために、それで共感してくれる人が付いてきてくれたらマジ感謝」

このくらいのゆるいスタンスがよかったんだろうなと思います。今でも思ってます。

副次的に広告収入やらスーパーチャットがもらえたらいいな程度ですね。

 

とまあ、あくまでもこれはゲーム実況を「途中で投げ出さなかった理由」の話ですけどね。このメンタルに応用が利く場面はたくさんあるんじゃないかなと思います。

スポーツなんかのジャンルの趣味になると、また違うメンタリティが必要になることでしょうけども。

 

長くなりましたが、要約すると

 

・「続ける」という思考を捨て「辞めない」という言葉へ置き替える

・圧倒的に低い目標設定

 

この二つさえ守っていれば、何事ものらりくらりと継続できるわけです。

そしてこの文章を連ねている今ですら「割と良いこと言ってんな俺」と思ってる私がいるっていう。笑

 

ということでこれからも失明もしくは死亡するまで「辞めません」。

末永くお付き合いください。

 

やめないよ (新潮新書)

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