HORIZON ZERO DAWN フォトモード3 スマホ用壁紙テスト【PS4】
スマホ用の壁紙を撮りまくりました。
ここを偶然訪れた方で、もし下の画像が気に入ったら自由にDLして使ってやってください。
どこかで私に「壁紙にしてるよー」って伝えてもらえると嬉しいです。
別に伝えなくてもいいです。でもやっぱ言ってもらえると感無量です。
はっきりせい。笑
まーそれは置いといて、ですね。
スマホ用の縦写真は縦回転に無理やり持ってって編集するんですが、TVでの編集中は画面が横に向いてるので首が直角に折れそうでした。
今回はトールネック、いわゆるキリンさん。
彼に飛び乗って脳天オーバーライドすることで、ゲーム内地域の周辺情報を歩き回ることなく表示することができます。
ので、現実のキリンに向かって登ることはやめていただきたい。あくまでもゲーム内のお話なので。
誰がするかい。
で、私が見つけた最後のトールネックがこちら(全5頭)。
とにかくでかい。
オープンワールド系でこの大きさの生き物が動くってほんと衝撃です。
で、飛び移る瞬間。撮影編集タイムでは時間帯もいじれるので光源も思いのまま。
レンズのゴースト・フレアなんかも忠実に再現されています。
よじよじして喉元にジャンプ。むやみに神々しいです。笑
機械特有のテクスチャに息を飲みますね。
で、上まで登りきったらオーバーライド。
何度も言わせてもらいますけど、機械に使われている各部品のテクスチャ表現力が抜群です。ちゃんと金属だな、ここはカーボンだな、って分かるこの感動。
ちゃんと太陽が反射してるとこなんか質感マニアにはたまらんのですよほんと。
モチーフがあるとはいえ、動物の機械化に見事成功した例でしょう。
無事にオーバーライドを終えて着地。
廃墟を練り歩くキリンさんマジカッケーっす!!
で、さらにこうやって「主人公を表示する/しない」の選択ができます。
なんでこんなに凝ってるの?嬉しすぎるよおっかさん。
実際にまだ私もスマホの画面に当ててみたわけではないんですが、一番最後の画像なんか使いやすそうですね。
またいい風景があったらブログ内のどこかで紹介します。
てか写真撮るためだけに動き回って話全然進まねー!
時間泥棒が過ぎるぞこのゲーム!
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